10日目の出来事
・前日に回収してきた様々なものを分類、整理して妹の生活を少しでも解明しなければならない。放置されている契約や支払いなどがあれば解約したり、支払いを処理しなければならないと、このころまでは考えていたからだ。
・とはいえモノがモノだけに、なかなか手を付ける気にならない。不動産屋に頼まれて前日に室内で少し撮った写真(見積作成用)を送信して、その旨電話したら、「鍵は早めに返してくださいね」と言われた。マスターキーだったようだ。
・そうこうしていたら、M警察署の担当から連絡があり、当初妹の部屋に入ったときに押収(事件でもないが)してものを返却できると告げられる。スマホ、財布、両親に記録が残ったノート、部屋の鍵などだ。明日の朝、受け取りに行くことにする。
・不動産屋から鍵の返却を求められたとき、「これから妹の部屋に探し物に行く時にいちいち鍵を借りるのは面倒だな」と思ったが、妹の鍵があれば便利だと思った。良いことなのか悪いことなのかわからんが。しかし実際、これがその後役に立つ時が来るのだ。
・生命保険の担当者に、打ち合わせの日程を決めようと連絡したが電話がつながらない。物事が進んでいるのか進んでいないのかわからない日々が続く。
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