13日目の出来事ー2
・市役所のそばで見つけた司法書士、行政書士事務所で妹の事あれこれを説明しつつ相談。いきなり入ってきていきなりこんな話をされるほうも大変だったろうが、事態を共有してくれる人がいてくれるだけでなんとなく安心感を感じる。
・昨日相談に行ったお寺の住職さんにも同じことを感じた。新型コロナ禍で父や母の年忌法要などを全くできていないことや、引っ越しに際し、何の儀式もなく仏壇や位牌を移動したことなど、心の奥に引っかかっていた。奥さんは、実家が本家でそのあたりのことを本当にきっちり熱心にやる環境で育っていたので、私より深く負い目を感じ、負担になっていたようだ。
・住職は、「ちゃんと話しかけて、報告すればご両親に伝わるし、心配することはないですよ。気持ちを伝えるようにすれば大丈夫」と言ってくれて、それを聞いた家内の表情はとても安心したものになっていた。
・司法書士、行政書士事務所の担当者も、いろいろ親身に聞いてくれて、知らなかったことを教えてくれた。やはり本人死亡の場合、その後の処理は大変なようだ。口座の取引内容が分からなかったので「負債が大きいかもしれない」「そうなったら相続放棄という選択肢も」と考えていたのだが、相続放棄を行うにも弁護士に依頼する必要があり、それなりの費用が発生することが分かり、そのためには資産状況を正確に把握する必要がある。それを知るための手続きをプロに任そうという相談をしにここにきているわけだが、一体どうすればいいのか、堂々巡りみたいな話になってしまった。
・いずれにしろ妹の死亡が確定しないとできることが少ない、という結論となり、そうなった場合にできることをまずは教えてもらったというのがこの日の収穫だった。
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