記録・記憶のために‐6
・最後のクレジットカードも難題だった。まず、コールセンターに解約方法を聞きたいと思って電話したが、これがつながらない。「電話が込み合っております」「しばらくたってからおかけ直しください」が延々とループする。
・らちが明かないので、ショッピングセンターの中にある実店舗に行って相談。窓口の若者はあたりがよかったが、「解約はこちらのテレビ電話で承ります」とはじの方のブースに連れていかれる。面倒な会話はリモートかい、と少し腹が立つ。
・仕方がないのでディスプレイ越しに事情説明。「わかりました。カードナンバーを教えてください」というので伝えたら、「ん?」という表情。「カードの表面には○○カード◆◆」と書いてありますか?」「ありますけど、◆◆という文言がありませんね」。
・「そうでしたか…」。これ以上残念なことは21世紀に入ってから起きていない、というぐらいな残念な表情で、「申し訳ありません。お客様のカードはこちらの窓口では解約できません」「なんで?」。少し声が大きくなる。
・要するにこういうこと。○○カード◆◆は、○○銀行に口座を持っている方のために発行されるカード。○○カードは、○○銀行以外を引き落とし口座にしているカード。別の銀行が発行しているためか、手続きの管轄が別らしい。
・ややこしいから一本化してくれよ、と思う。どうすればいいのか聞いたらコールセンターの電話番号を教えてくれた。嫌な予感がしたが、その場で電話。案の定、「電話が込み合っております」「しばらくたってからおかけ直しください」の繰り返し。
・どうすればいいですかね、と窓口の若者に尋ねる。だんだん声が大きくなる。(続く)
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