妹について把握していたこと
・妹とは5歳違い。誕生日が同じ。今回の件を通じて、何度も妹の誕生日を確認されたり、夥しい回数書類に記入したので、いちいち誕生日を確認する手間がなく助かった。
・5歳差があると、一般的には知らんが、一緒に遊ぶには離れすぎていて(妹が生まれた1年後にはは、こちらは小学生。そっちの友達と遊ぶのが忙しい。かといって、妹の面倒を見るほど成長しているわけではなく)、子どものころからあまり仲が良かったとは言い難いと思う。
・妹が小学生になったころにはこちらはそろそろ中学生。人口増加でバンバン学校が増えていた時期&地域だったので、ずっと公立だったが小中高全部別。彼女が高校を卒業して専門学校に進んだ頃にはこちらは何とか就職を決めて社会人になっていたので、家族であること以外、ほとんど接点がないまま育った。
・旅行関係の専門学校を卒業し、彼女が選んだのは長距離カーフェリーの客室乗務員。一度仕事に出ると数日家には帰らないので、ますます交渉は減った。数年して妹から「家族向けの優待パスがあるけど使う?」と言われ、何度か使わせてもらった。
・仕事のことについて話し合うこともあまりなく、まあ、元気にやっていると思っていた。私が実家を出るとさらに交流はなくなり、客室乗務員をやめたのも、次の仕事について数年たってからだった。彼女はまだ実家で暮らしていた。まだ20代の後半だった。
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